町政情報
秩父別町について
ようこそ町長室へ
秩父別町公式ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
秩父別町は明治28、29年に北方警備と開拓の任務を帯びた屯田兵とその家族の入植によって拓かれたまちです。
原生林を切り開き沼地を排水しながら開墾し、先人の弛まぬ努力によって着実に発展を遂げ、道内屈指の良質米の産地として評価をいただいております。
本町では、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しており、太陽光発電と蓄電池を活用して主要施設に電力を供給する「地域マイクログリッド」が令和7年1月に稼働しました。
エネルギーの地産地消を目指しながら町民皆さんのゼロカーボンに対する意識の向上に努め、さらには災害時や停電時の避難所機能の強化を図り、地域の防災力を高めるために、町職員を含めた地域住民の「防災士」の養成に取り組んでまいります。
地域公共交通につきましては、115年運行してきたJR留萌本線が廃線となり、その代替交通はバス路線へと転換されます。
町民の日常生活を支える路線バスの在り方については、関係機関と連携して、その維持と確保に努め、バス運行上の問題点を踏まえながら、将来にわたり持続可能で、利便性の高い交通体系の構築を進めてまいります。
また、教育分野では4月から義務教育学校「秩父別町立秩父別学園」が開校します。
本町の新しい教育を創造する節目の年になり、義務教育の9年間を一つの学校として、特性を活かした学校づくりを目指します。
本町のベルパークちっぷべつ内には、屋内外遊戯場「キッズスクエアちっくる」・「キュービックコネクション」をはじめ、キャンプ場、テニスコート、野球場などの施設が集約されており、秩父別温泉「ちっぷ・ゆう&ゆ」やパークゴルフ場なども隣接しています。
さらに、東側丘陵地には300種3,000本のバラが咲き誇る「ローズガーデンちっぷべつ」を整備しており、町内で1日中楽しんでいただけますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
近年では、都市と地方との格差が顕在化し、国内では東京一極集中、北海道内では札幌一極集中の傾向が続いていますが、地方の小さな町だからこそできることを行い、都市には無い独自の魅力を発信していきます。
ホームページをご覧の皆様には引き続き、秩父別町への温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
令和8年4月1日
秩父別町長 澁谷信人









