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地球温暖化対策

ゼロカーボンシティの表明について

「ゼロカーボンシティ」を表明しました

令和3年12月9日、秩父別町議会第4回定例会の一般質問の場で、町長は「2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティの実現を目指します」と表明しました。

宣言文 「ゼロカーボンシティ秩父別」~2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指して~

近年、世界各地で深刻な自然災害が発生し、国内においてもこれまでに経験したことのない集中豪雨や猛暑などが頻発し、各地で甚大な被害が発生しています。
これらは、二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスによる地球温暖化が原因とされております。

2015年に国際的な枠組みとして採択された「パリ協定」では、「産業革命以前からの平均気温の上昇を2度未満とし、1.5度に抑える努力をする」とされ、また、2018年に公表されたIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では、「気温上昇を1.5度に抑えるには、2050年までに二酸化炭素の実質排出量をゼロにすることが必要」とされています。

これらを受けて世界各国では、CO2削減に向けて積極的な取り組みを進めており、日本では2020年10月に内閣総理大臣所信表明において2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことが宣言されました。

北海道においても、2020年3月に2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボン北海道」を表明し、2030年度までの中期目標を2013年度比で35%削減としたところです。

このような動向を踏まえ、地球温暖化の課題に対し、本町としても再生可能エネルギーの利用促進や省エネルギーの強化など環境への負荷を抑え、先人がたゆまぬ努力により築き上げられた、豊かな大地と美しい田園風景を守るため、積極的な対策が求められております。

本町では、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロとする目標は、遠大な目標ですが、私たち一人ひとりが、当事者であることを自覚し、未来の世代へこの素晴らしい自然環境を引き継ぐため、目の前にある小さな目標を一つ一つ達成し、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを進めていくことを宣言いたします。

ゼロカーボンシティとは

環境省では「2050年にCO2(二酸化炭素)を実質ゼロにすることを目指す旨を首長自らが又は地方自治体として公表した地方自治体」をゼロカーボンシティと定義しています。

環境大臣のメッセージ

本町のゼロカーボンシティ表明に対して、山口壯環境大臣よりメッセージをいただきました。

お問い合わせ
秩父別町企画課 企画・まちづくり係
電話 0164-33-2111
FAX 0164-33-3466

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